HSPのために自分の意見を話そうとするだけで涙が出るなら

憂鬱そうな女性 自分との付き合い方

HSPのために、人と話していて自分の意見をただ伝えようとするだけで涙が出そうになる、という人もいます。

涙だけではなく、怒りや被害妄想、不安など感情が高ぶりすぎて話しすら困難になるという人は意外と多いです。

ただ普通にコミュニケーションを取りたいだけなのに、そう思っていても涙が出てくる…

そんなHSPの症状に悩む人が普通にコミュニケーションを取るにはどうしたらいいか?をご紹介します。

感情の高ぶりを抑えられずに振り回されてしまう

HSPの症状の一つに、感情の高ぶりを抑えられずに振り回されてしまうというものがあります。

たとえば、人と話をしていて、自分の意見をただ伝えているだけなのに涙が出てきそうになって堪えるのに一生懸命になる、という場合です。

人によってはこれが怒りであったり、不安、被害妄想などの場合もあります。

泣きたいわけではないのに、感情が先に来てしまって本来なら普通に伝えられることがうまく伝えられない。

ただ自分の意見を言いたいだけなのに、、、

コツは自分の感情とどう付き合うか

なるべくゆっくりと話すことで頭のなかで話したいことを整理しましょう。

感情をなるべく排除して事実だけを伝えるように努めます。

感情が乗ってしまう事柄だと泣くような場面でもないのに泣いてしまうこともありますから、なるべく自分の感情と事柄を結び付けないように。

感情と事柄を切り離すイメージです。

自分の発言が別に間違っていてもいい、あとから修正したっていい。

自分の意見と自分自身を切り離して考えると意外と楽です。

人に理解されづらいが、伝えるのも一つの選択

HSPは新しい概念ですから、周囲の理解が得られないこともしばしばです。

どうせ理解されないから、と周囲に話さないという選択をする人も多いのではないでしょうか。

しかし選択の一つとして、周囲の信頼のおける人にだけは話しておくのはいいかも知れません。

HSPは理解されづらいものではありますが、周囲の人に少しでも受け入れられると心がぐっと軽くなりますから。

もしも同じくHSPのために感情の高ぶりに困っている人がいたら

自分の性質というのは簡単には変えられません。

でも、試行錯誤をしていくことで自分なりのHSPとの付き合い方ができるようにはなります。

繊細さはいい部分もあるので、いい部分を見つめるようにして悪い部分をうまくカバーしていけるようにしましょう。

社会で生きていく上で人との関わりは避けられないものですが、そのためにも「自分との付き合い方」に折り合いをつけていくのは大切です。

自分の性質を否定したくなるものですが、受け入れて褒めてあげるのも必要だと思います。

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