集団の中で疲れやすいHSPの特性と付き合うには

人間関係
  • 他人と長時間一緒にいるだけで疲れる
  • 人混みの中にいるだけで色んな人の感情を拾って疲れてしまう
  • 集団の中に30分いただけでフラフラする

HSPのために集団が疲れるという人は多いです。

私も満員電車やラッシュ時の駅構内、お祭りやテーマパークなどの人混みにいるとすぐ疲れてしまいます。

ここでは「集団の中で疲れやすいHSPの特性とどう付き合えばいいか」をご紹介します。

人ごみの中に長時間いることができない

HSPのために、他人と長時間一緒にいられないことで困る人は多いです。

学生さんなら教室ですごす時間であったり、学生さんに限らず街中で他の人がたくさんいる空間そのものが疲れる場合などです。

人ごみの中にいるだけで疲れてしまい、自分が今何を考えているか、感じているかすら分からず、ふらふらになることもあります。

今すぐ誰もいない場所に行きたいと思うようになるでしょう。

人によってはこのHSPの特性のために動けなくなることも

ある人は、飲食店でアルバイトをしている時にこのHSPの特性が自分にあることに気づいたそうです。

お店の中でお水をくむ必要はないかなどお客さんの様子を見ていたときのこと。

自然にお客さんの会話内容が聞こえてきて、いろんな人の感情を感じ取ってしまいました。

たった30分ほどホールに立っていただけでフラフラになって、動けなくなりました。

何とかその場は乗り切りましたが、休憩中に振り返り、自分のふがいなさや気持ちの整理をするうちに自然と涙があふれてきてしまいました。

自分はこんなに疲れていたんだとびっくりしたそうです。

対処方法は自分の状態を意識すること

一番いいのは人ごみを避けること、人ごみの中にいても適度に休憩を取ることです。

そのためにも、自分が今疲れていないかを常に意識しておくことが大事です。

人ごみにいるときでも、意識的に一人の時間を取れるように疲れたらお手洗いなどに行くなど習慣づけましょう。

一人になれる場所に入って目をつむったり深呼吸をしたり、ストレッチをしたりすると自分がいかに疲れていたかわかります。

たとえ家族や友人といるときでも、無意識のうちに相手の感情をくみ取って配慮しすぎることがありますから、意識的に自分は何がしたいとか、どう思っているかということを口に出すのも有効です。

自分の意識や感覚を大切にして、他人との境界線を強化するイメージです。

HSPのために自分は集団が苦手だということを意識しよう

無理をしないで、なにかおかしい、疲れたと思ったら目をつむるなりして情報をシャットアウトすることにしましょう。

1人になれる場所を意識的に作り、深呼吸したり、ストレッチをして休むと良いです。

遊ぶ時や働く時など環境を選ぶ際、多くの人と関わるような所は選ばない方がいいと思います。

特に接客業のことを話すと、実際に1人1人に対して接する時間は少なくても、接する人数が多いととても疲れます。

逆に少ない人と長い時間接するような環境の方が良いかもしれません。

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